インスタントコーヒーの悲劇

日記

コーヒーを淹れようとキッチンに立つ。
コーヒーといってもインスタントだが、その瓶を見るとカラになっているので新品の蓋を開ける。
そのとき、手から瓶が離れてシンクの中に落とし、中身がこぼれ出た。
つい、大声が出る。

「あぁ~、くっそ~」

妻の詰子に話す。

「さっきコーヒー淹れようとしたら、瓶を落として、半分ぐらいがこぼれてダメになったもん」
「ハハハハ」
「もちろん、ひとりで大声で『あぁ~』って叫んだよ」
「ハハハハ。オツトくんはいつも手元を見てないから、そりゃそうなるわなって感じ。これから、ちゃんと見たほうがいいよ」
「はぁ~、なんか怒られた気分だがや。話さんけりゃよかった~」
「ハハハハ」

あとがき

手に取ったつもりが取ってない、置いたつもりが置いてない、そんな感じで物を落としたりぶつけたりします。
歳を取ると感覚がおかしくなりますね。

こんなことはしょっちゅうで、跨いだつもりが跨いでなくて転びそうになるし、避けたつもりが避けきれずドアやテーブルの角に体をぶつけます。

それにしても、、包丁じゃなくてよかったです。
たまに包丁を使ってるときにヒヤリとすることがあるので気をつけないといけないな。

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