ご近所さんに誘われて、思いがけない学びの時間

日記

1年ほど前に引っ越してきた隣人とごはんを食べに行くことになった。
僕の親くらいの世代の人で、年配の老夫婦である。
妻の詰子に報告する。

「詰子ちゃん、お隣さんの爺さんに会って挨拶をしたんだけど、ごはん行こうって誘われたよ」
「そうなんだ」
「うん。『人生を語りましょう』って言ってた」
「じんせい!? ハハハハ」

詰子も興味があるらしく、いっしょに行くことにした。
詰子が言う。

「いろんな話を聞いてみたいよね」
「ん~、例えば?」
「老後にいくらいるかとか、どうしてその歳で引っ越してきたかとか」
「なるほど……」

あとがき

爺さんと僕と詰子の3人で近所のお店に行って、2時間ほど会食をしました。
奥様が留守にしており、ひとりで晩ごはんを食べなければならないので誘ってくれたようです。

昭和15年生まれと言っていたので86歳ということですね。
大きな商売をされているようです。
夏はゴルフ、冬はスキーと多趣味の方で、僕たちの親の世代ですが、とても若くて精力的。
ステキな方です。

最近の若者は飲み会などの社交を避けることが多いようです。
僕も人間関係が面倒なときもあって、そういった気持ちは理解できます。
しかし、極力、人との関わりを絶っても、人間はひとりで生きていけません。
買い物するにしても、電車に乗るにしても、誰かと関わりますからね。

電話での会話が恐いとかは、さすがに行き過ぎだと感じます。
そんなこと言ったら救急車も呼べなくなりますから。

コミュニケーション能力さえあれば苦痛に感じることも少なく、逆にいろんな知識を得ることができてメリットの方が多いと思うんだけど。
今回もいろいろ勉強になって、見習うことが多かったです。

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