衆議院選挙

日記

衆院選が投開票された。

妻の詰子との昨日の会話。
「詰子ちゃん、選挙に行ってきたよ」
「ふ~ん」
「詰子ちゃんも行ったほうがいいんじゃない?」
「今、何の選挙やってるの?」
「衆議院選挙」
「衆議院って……美味しい?」
「ハハハハ。衆議院は食べ物じゃないよ」

あとがき

選挙に行ってきました。

詰子は政治に興味なし。
裏金を作ろうがパワハラをしようが「そんなものくれてやる、所詮お前はそんなことしかできないんだろ」といった感じです。
本当は子供や孫の代のために、今の政治が大事なんですけどね。
まぁ、今のところ日本は平和で良い国ということでしょう。
詰子はそういった事を理屈でなく直感的に感じ取っているのかもしれません。

さて、与党で過半数割れという結果になりましたが、今後どうなるでしょうか?
僕と詰子は、成るようにしか成らないよ、という感じで楽観的です。
このあたりは何故か二人の気が合うので不思議です。

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