今日は朝の4時半に起きた。
この歳になると、やけに早く起きる日があって体調がおかしくなりそうだ。
若いころには絶対になかったことだ。
妻の詰子といえば、午後から出かける予定のようで、昼前になってようやく寝室から起きてきた。
「詰子ちゃん、おはよう」
「おはよう」
「ゆっくりだね」
「うん」
「今日さ、俺、何時に起きたかわかる?」
「わからん」
「4時半だもん」
「ハハハハ。すごい早いね」
「もう終わりそうだもん」
「何が終わりそうなの?」
「一日が」
「ハハハハ」
あとがき
歳を取ると、
・早起きになる
・夜中にトイレに行くようになる
・睡眠時間が短くなる
とよく言います。
僕は体力がなくなるからだと思っていたのですが、本当だろうかと思ってチャッピーに聞いてみました。
すると、体力というよりも、体内時計やホルモンの変化が関係しているらしいです。
若いうちは約24時間周期の体内時計を夜型へ引っ張る力が強いのですが、加齢とともにその力が弱まり、朝早く目が覚めやすくなるそうです。
また、睡眠を促すホルモンであるメラトニンの分泌量も年齢とともに減少します。
さらに、深い睡眠の時間が短くなり、眠り全体が浅くなるのだとか。
なるほど。
どおりで最近は夢を見ることが増えたわけだ。
しかも、変な夢ばかりである。
それにしても、この日は気だるくてつらかった……。

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